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これもつぶやきネタであるが、表題のデモが流れてきたので早速試すことにした。
元ネタはここ、「openframework中のOpenCL100万パーティクルの実装例」 ほんまかいなということで、早速ダウンロード。 1)OpenFrameworks 実に簡単だった。OSのポータビリティも維持しながらいろいろな資源をまとめ上げるのは大変と思うが、Processingの影響を相当受けているプロジェクトということもあって、シンプルこの上ない。学校方面では結構使われている雰囲気がするフレームワークだが、小さな実験には最適な感じ。IDE向けC++版Processingちゅーとこか。 ここから落とせる。 OSX版を選んで、ダウンロード。展開してお好きなディレクトリに。10.6用の注意書きは読んでください。 2)OpenFrameworks用 OpenCLのaddon(ofxOpenCL)のダウンロード OpenFrameworksではどうやら拡張機能はaddonsと呼ぶらしい。さて肝心の、OpenCLアドオンだがここから落とせる。 3)追試アプローチ ofxOpenCLにはもちろんXcodeのサンプルが入っているが、OpenFrameworksは含まれていない。ディレクトリの引き当てをする必要があるが、バージョン違いがあるようだ。 OpenFrameworksのapps-examplesの中にemptyExampleがあるので、その複製にofxOpenCLのサンプルソースをポーティングするのが結果的にはまらないと思う。 4)元ネタに戻る でやっと、元ネタのOpenCLパーティクルハンドリングの追試。スナップショットの通り、おいらのでは50fps強ぐらい。debugビルトだからか,おいらの9600MGTがしょぼいのか・・・ まぁ、それにしても今後の高速化の必須知識だな、OpenCLって。ということで、この環境はいろいろな組み合わせの実験ができる最適環境のひとつかも。 閑話休題、twitterの人たちの情報力ってすごい。あっという間にこういう情報が流れてくる。 ![]()
by e-angels
| 2009-10-31 11:52
| Macとか
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