いわゆる小6問題系の話題ッス。
ネット利用経験者の小6から中1女子の7割がHPを持っているそうッス
チャットの経験はほぼ全員?
ソースはここ。母数少ないから統計の正当性は何とも言えないけど、思ったより利用されていそうッスね。
あとこの記事の関連リンクで、子供のHP閲覧先を親が制限していない割合が1/3だってさ〜。
ソースはここ。
確かにケータイを持たせるには早い年齢の子供のコミュニケーション手段として、比較的コストが安いインターネットを与える感覚は純粋に経済的な理由からもわかるなぁ。
あの子が持ってるから自分も・・・という連鎖でHPが広がっているんだろうなぁ・・・。
HPのアドレスやメールの本アドとかは、好きな子にしか教えないし、検索エンジンももちろん知っているだろうから、インターネット上は必ずハンドルで暮らすという防御技術も実に早い段階で身につけている可能性もあるわけだ。
予想以上に若年層のコンピュータリテラシは進んでいる気がする。
知らぬはオヤジばかりなり・・・・