MACユーザの不評なところは、OSのアップグレードを有償でし続けなければならないところ?だ。というか、Windowsユーザのように古くてもいいもんねという割り切りをMACユーザはやってるのだろうか?
4年ぐらい前の調査
3年ぐらい前の記事
windowsサポート延長
XPの企業導入は進んでいない
う〜ん。結構私の回りでもOSが変わるのはパソが変わったとき。という人が結構いてOSって(当たり前だけど)完全なインフラ化してるんだよね。
つまり重要なのは、メールの中身・自分の作ってきたドキュメント・ブックマーク、であってそれをハンドリングできる環境があれば、OSは古くてもよい。と表明する人が結構いる。
反面、MACOSはどうなのよとも思うのよね。
CSJの利用実態調査
この調査は、2003年6月段階で母数は6233人。
興味深いのはパソコン本体で95年にはMacのシェア40.9%(! 俄に信じがたい)
だったのが減少をし続け、昨年では4.6%という正しい数値に(笑
(OSのシェアも同じWindows系が95%)
昨年のMACOS内のシェアをみると、OS8+OS9で73.5%・・・OSXはわずかに25.8%
周囲の強烈なMACフリークの一人が
「俺はUNIXユーザに勝手にされるのはイヤだからOS9を使い続ける」と
いった人がいるけれども、ここまでの信念はないにしても
MACユーザの方がOSを変えたがらないのかという結果が出ている・・・
んでもこれではほとんど閲覧できるHPが少ないように思うけど、
不自由してないのかねえ、MACの人って・・・
あ、あちきみたいに両刀遣いになってるのか?